新年になつて暫く経ち、ようやく新年に慣れてきた。ダメ人間の頭が昨年の出来事を忘れ始めている。忘れて困ることもあるけれども、思い出しストレスは減る。忘れるというのも悪くない。
昨日は朝に丸餅を食した。年末の餅搗き大会でもらつて冷凍した餅を、電子レンジで解凍してグリルで焼いて、スーパーで買つた小豆の缶詰と一緒に食する。缶そのものもよく噛んで食べる。
昼は安く仕入れた辛ラーメンに本場のキムチを付け合わせて食した。本場のキムチは美味い。これで一日働く。当然ながら晩ご飯が美味い。
餅も辛ラーメンもまだまだ有るから、このやうな生活が続く。食費にお金をかけていないのは、食材が有るからというだけではなくて、旅行に行く予定があつて貯金しているからでもある。とはいえ今のところ大して貯金はできていない。
少し前のことであるけれども、高田馬場の街を歩いていて、昔行き付けた雀荘が閉店していることに気付いた。客の高齢化であらう。
とはいえ高田馬場は学生街である。雀荘が無いのは寂しいと思い、インターネットで検索したら、一軒営業している雀荘を見付けた。行つてみると、三人麻雀しかやつていないという。
試しに三人麻雀をしてみたら、これはこれで面白い。四人集めやうとしないのは少子化の影響であらうかと思つたけれども、暫く打つてみて、学生の客は少ないことに気付いた。学生は主に付近の飲み屋に繰り出すやうである。元気な燥ぎ声が聞こえる。
さういう訳で、麻雀をした後、手持ちのお金を貯金するやうにしているのだけれども、相手が手練れの社会人ばかりで、なかなか勝てない。
負けるとその分貯金額は減る。まだ一度しか勝つていないので、大して貯金はできていない。新年早々、大分ダメである。