消費者被害について


消費者被害が増えています

これは、高齢化社会と関係があります

被害者の大半はお年寄りなのです

加害者は確信犯です



消費者被害で一番大切なことは、とにかく被害にあわないようにすることです

大金を渡すよう言われたときは、必ず誰かに相談することです

それだけで大半の被害は防ぐことができます

相手は強盗ではないのですから

(でも時には強盗よりも悪質です)



二番目に大切なことは、すぐに誰かに相談することです

特に、消費者センターへ相談するのがよいです

センターでは過去の膨大な事件についての情報の蓄積があり、

対応を素早く指示してくれます

弁護士に頼むのが適切な事案の場合にはそのように教えてくれます



消費者被害で困るのは

加害者の逃げ足が早いことです

早めに交渉、差押という手段をとる必要があります

交渉や差押ができなかった場合は、裁判をしてもお金の回収ができないことが多いです



お年寄りの被害が多いです

場合によっては、成年後見や保佐という制度を利用することも考えられます

もよりの社会福祉協議会へご相談されるのがよい場合もあります

もちろん当職へのご相談もお待ちしております




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2013/1/1
文責:福武 功蔵