相続事件について


相続は、ほんとうは争ってはいけないものです

亡くなった人は争いを望まなかったはずだからです

「争うくらいなら、全額どこかへ寄付してしまうぞ。

みんな仲良くやれ」と言うはずです

とはいえ、現実には争いがよく起きています



相続の問題の解決は、話し合いが基本です

調停という手続で、お互いに話し合うことになります

その分、時間がかかることが多いです

2年3年は、当たり前にかかると思ってください



財産を残す人は、ぜひ遺言書を書きましょう

遺言書があれば争いにならなかったのに、

というケースはとても多いのです

遺言書は最寄りの公証役場で書くとよいです

遺言書の内容については、各所で相談会がありますから

(弁護士会、司法書士会、税理士会のほかに、銀行や役所でもあります)

一度相談なさるとよいでしょう



相続の裁判は、長引くものですから

弁護士を付けることをおすすめします

弁護士会の法律相談に行かれるとよいでしょう

もちろん当職へのご依頼もお待ちしております




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2012/11/18
文責:福武 功蔵